クイーンS・ヴィクトワールピサ産駒レッドアネモスで穴狙い

クイーンSは、福島牝馬Sの好走馬がよくきます。福島牝馬Sで馬券になっていなくても、小回りコースを経験して上積みがありそうなら穴で狙えそうです。

 

クイーンSで馬券になるのは、中山牝馬S、福島牝馬S、マーメイドSなど、牝馬重賞で常連の馬がほとんどです。
特に、札幌芝1800mは平坦の小回りコースなので、同じようなラップを刻む福島牝馬Sの好走馬がよくきます。

過去5年では、フロンテアクイーン、クインズミラーグロ、マコトブリジャール、シャルール、メイショウスザンナの5頭がクイーンSと福島牝馬Sで馬券になっています。
福島牝馬Sで馬券になっていなくても、平均ラップを経験して上積みがありそうなら穴で狙えそうです。

クイーンSは、前後半のラップ差が小さい平均ペースで流れます。今年は逃げ・先行馬が多く、時計が速くなりそうなので、差し馬を狙うのがよさそうです。

過去5年、ステイゴールドとマンハッタンカフェの産駒が2頭ずつ馬券になっていますが、
昨年2着スカーレットカラーの父ヴィクトワールピサに注目します。

ヴィクトワールピサは周知のとおり、皐月賞や有馬記念など、小回りの中山で強さを発揮し、芝1800mの中山記念も勝っています。
これは母父のマキャベリアンが影響していると言えます。

マキャベリアンの代表的な産駒であるグラスボンバーは福島に特化した馬でした。
クイーンSでは18年に勝ったディアドラ、16年に勝ったマコトブリジャールにもマキャベリアンの血があります。




 

今年はスカーレットカラーの他にヴィクトワールピサ産駒が2頭出走予定ですが、重賞経験の多いレッドアネモスを穴馬で注目します。
スカーレットカラーの母ヴェントスはエーデルワイス賞3着、レッドアネモスの母マチカネハヤテは芝1200mを5勝、どちらもスプリンターで共通しています。

マチカネハヤテはサクラバクシンオー産駒、その母はビハインドザマスクの姉という短距離血統で、晩成型と言えます。
レッドアネモスは福島牝馬S6着でしたが、体重が激減していたにもかかわらずフェアリーポルカから0.6秒差、今回は成長による上積みも十分にありそうです。
16年クイーンS3着のダンツキャンサーも母父サクラバクシンオーで、前走の安土城Sが2着、3歳時にマーガレットSを勝つなど芝1400mがベストの馬でした。

レッドアネモスの鞍上は、先日の函館記念を勝った吉田隼人騎手です。
さらに、母マチカネハヤテの兄は札幌記念2着で穴をあけた後、天皇賞(秋)で吉田隼人騎手の名前を全国区にしたアグネスアークです。
思い入れもある馬なのではないでしょうか。
余談ですが、吉田隼人騎手の重賞初制覇は、06年の福島牝馬Sのロフティーエイムで、その孫がモルフェオルフェです。

今年のクイーンSは、ヴィクトワールピサ産駒で、実力が抜けているスカーレットカラーと札幌の適性がありそうなレッドアネモスに注目です。

【予想】
◎ 2 スカーレットカラー
○ 1 レッドアネモス
▲ 6 カリビアンゴールド
△ 8 フェアリーポルカ
△13サムシングジャスト




 

 

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