エプソムC・ギベオンと昨年1着レイエンダの共通点

過去5年、ディープインパクト産駒が2勝、2着2回、3着2回と、6頭が馬券になっています。
これと、いくつかの理由からディープインパクト産駒のギベオンを本命にします。

今年は道悪が予想されるので、昨年稍重だったエプソムCの結果を重視します。
レイエンダは母父シンボリクリスエスで、稍重のエプソムCを勝ち、その後も稍重の富士Sで2着に入っています。
3着ソーグリッタリングも母父シンボリクリスエスです。

シンボリクリスエス産駒と言えば不良の菊花賞を制したエピファネイア、その産駒のデアリングタクトが重馬場の桜花賞を勝ったのは記憶に新しいところです。
また、最近の京都は異常に時計がかかっていましたが、シンザン記念ではストロングリターン産駒のプリンスリターンが2着、3着にはシンボリクリスエス産駒のコルテジアが入り、きさらぎ賞も制しています。
今年もレイエンダを買いますが、ギベオンにもつながりがあります。

ギベオンの祖母Gold Vaultは、父アーチ(父クリスエス)、母父シーキングザゴールドです。
レイエンダの母ラドラーダは、父シンボリクリスエス、母父シーキングザゴールドです。
2014年に勝ち、2015年も3着だったディサイファにもシーキングザゴールドの血がありました。

ギベオンの母父ゴーストザッパーは、ブリーダーズカップ・クラシックの勝ち馬です。
日本での代表産駒であるワイルドフラッパーは、エンプレス杯やレディスプレリュードを勝ち、ダートではGⅠ級の馬でした。
かなりの道悪となれば、この辺りの血が力を発揮しそうです。

ギベオンの全兄サトノルーラーは3勝すべてが左回りの芝1800mです。
ギベオンは休み明けの毎日王冠しか走ったことがありませんが、左回りの芝1800mがベストである可能性が高そうです。
2018年の中日新聞杯を勝った後、8戦して馬券になっていませんが、それなりに走っているので、今回が狙い目だと思います。