さきたま杯・ダ1400m最適の地方馬キャプテンキング

今年のさきたま杯は、ジャスティン、ブルベアイリーデ、ノブワイルド、ブルドッグボス、ゴールドクイーンなどの実績馬が多く出走するので、人気が割れそうです。
浦和ダ1400mの交流重賞は地方馬が馬券になることが多いので、キャプテンキングを狙いたいです。

 

人気になりそうな馬たちには、それぞれ不安点があります。
前走で東京スプリントを勝ったジャスティンは1200mがベスト、ノブワイルドとブルドッグボスは8歳、ブルベアイリーデは成績が不安定、1番人気が予想されるゴールドクイーンは昨年のカペラS以来で半年ぶりの出走です。
実績では劣るキャプテンキングにもチャンスがありそうです。

キャプテンキングの母ストロベリーパフェは、ダ1400mの根岸SやプロキオンSを勝ち、フェブラリーSやマイルCS南部杯でも好走したワイルドワンダーの全妹です。
父ファスリエフの代表産駒はアピアで、南関東の短距離重賞を4勝しています。
キャプテンキングは羽田盃を勝ちましたが、マイルは少し長く、ベストは1400mくらいかと思われます。

キャプテンキングはミスタープロスペクターの奇跡の血量という面もあります。
有名なところでは、ダービーや天皇賞(秋)を勝ったレイデオロがミスタープロスペクターの奇跡の血量です。
大舞台に強い底力が強調されていれば、南関東の重賞よりも、流れが厳しい交流重賞でさらに上昇する可能性もあります。

キャプテンキングは交流重賞での実績はありませんが、ダ1400mのゴールドC、フジノウェーブ記念を圧勝しており時計も優秀です。
前走の川崎マイラーズは1年ぶりでしたが、馬体重16kg増にもかかわらず、3着に粘りました。
人気になると買いにくいですが、5~6番人気くらい、単勝二桁であれば狙いたいです。