皐月賞・ナリタタイシンに因み一角崩しでガロアクリーク

2020年4月13日に亡くなったナリタタイシンに因んで、一角崩しでスプリングSを勝ったガロアクリークを買ってみたいです。

先日、ナリタタイシンが死亡しました。30歳で老衰、大往生だったのでしょう。
1993年の皐月賞を豪脚で追い込み勝ち、3強と言われたウイニングチケット、ビワハヤヒデとこの年のクラシックを一冠ずつを分け合いました。
この頃は強いナリタ○○がたくさんいて、92年はナリタタイセイが皐月賞2着、94年はナリタブライアンが三冠馬になっています。

 

ナリタタイシンは、父リヴリア、母父ラディガ(グロースターク、リボー)の血統です。
ナリタタイシンの血は途絶えてしまったそうですが、グロースターク(父リボー)は、ブライアンズタイムの母父でもあるので、昔の皐月賞ではリボーがカギと言えたのかも知れません。

ブライアンズタイム産駒は皐月賞に強く、ナリタブライアンをはじめ、97年サニーブライアン、02年ノーリーズン、07年ヴィクトリーが勝っています。
また、シルクライトニング、ダンツフレームも2着に入っています。

今年の皐月賞では、ブライアンズタイムの血を持つ馬は見当たりませんが、リボーならガロアクリークがよさそうです。
父キンシャサノキセキは短距離馬でしたが、その父フジキセキは周知のとおり、弥生賞を勝った後に屈腱炎で引退、幻の三冠馬と呼ばれました。

キンシャサノキセキの母父プレザントコロニーはリボー系で、この系統で知られるのが重馬場のジャパンカップを圧勝したタップダンスシチーです。
他にも宝塚記念を勝ち、有馬記念2着2回など、中山開催の終盤に強い印象もあります。
今年の皐月賞は土曜日の大雨で、日曜日は時計がかかりそうなので、この点はよいのではないでしょうか?

今年の皐月賞はコントレイル、サリオス、サトノフラッグの3強と言える状況です。
馬券的には面白味がないので、無理なこじつけですが、ナリタタイシンに因んで一角崩しでスプリングSを勝ったガロアクリークを買ってみたいです。

 過去5年の皐月賞の血統傾向はこちらです。

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