エンプレス杯・地方2000m以上の連対率100%プリンシアコメータ

過去5年のエンプレス杯では、プリンシアコメータ、ヴィータアレグリア、アムールブリエの3頭が2回ずつ馬券になっていて、馬場と距離の適性が問われるレースです。
プリンシアコメータ、サルサディオーネ、ラインカリーナなどが川崎ダ2100mに実績があります。

過去5年のエンプレス杯の勝タイムで、最も速いのは昨年のプリンシアコメータの 2:15.3 です。
昨年逃げたクレイジーアクセル、一昨年逃げたサルサディオーネも出走するので、今年も同等くらいのタイムになりそうです。

2分15秒台のタイムとなると、地方馬には荷が重く、JRAの馬に限られてきます。
アンデスクイーンはルメール騎手で1番人気が予想されるので、川崎ダ2100mに実績のあるプリンシアコメータを本命に、ラインカリーナを対抗にしたいです。




 

プリンシアコメータが負けた地方のレースは、全て1800mで前に行けなかった時で、2000m以上では全て連対しています。
東京ダ2100mのブリリアントS2着、新潟、中京、船橋でも勝鞍があり、左回りも得意です。

プリンシアコメータの血統は、父スパイキュール、母父アジュディケーティングで、地方競馬での実績も十分です。
スパイキュール産駒は、白山大賞典や名古屋グランプリなど、長距離ダートで活躍したカツゲキキトキトがいます。
母父アジュディケーティングの産駒には、GⅠ4勝のアジュディミツオーがいて、エンプレス杯と同じ舞台の川崎記念も勝っています。

昨年の関東オークスを勝ったパイロ産駒のラインカリーナを対抗にします。
パイロ産駒に注目すると、1ヶ月前の川崎記念ではデルマルーヴルが3着、ミューチャリーが4着、正月のオールスターカップでも、タービランスが2着でした。
佐賀記念4着で少しは人気が下がりそうなので買い時です。

エンプレス杯で馬券を的中するためには、パッシングスルーの取捨がカギです。
地方競馬ではルーラーシップ産駒はほとんど見ませんが、母がクロフネ×シアトルスルーで、ミスプロのインブリードがあります。
3月5日でプリンシアコメータとの馬連3-5など、走りそうな気もしますが、地方では慣れも必要なので、消してもよいかも知れません。

3月3日の日吉オープンでは、交流重賞で実績のある9歳のバンズームが10番人気で2着に入りました。
初ダートでも人気になりそうなパッシングスルーよりも、実績のあるサルサディオーネを押さえたいです。

プリンシアコメータは、「プリン」シア「コメ」ータで、ダイエットの大敵である糖質がいっぱい入っています。
馬連3-10で決まった場合、さらに砂糖(310)が増えてしまいますが、ラインカリーナの騎手と調教師は武藤(無糖)なので太りません。