共同通信杯・マイラプソディを外した3連複4頭ボックスを押さえで

2020年の共同通信杯は、マイラプソディが断然の1番人気になりそうですが、3歳初戦は人気を裏切る馬も多いので、過信は禁物です。
マイラプソディが負ければ高配当になるので、不安材料を探してみます。

マイラプソディは、新馬、野路菊S、京都2歳Sと3連勝していますが、すべて10頭以下での競馬でした。
共同通信杯はこれらのレースに比べて道中緩まずに流れますが、出走馬が9頭になったのでマイラプソディ向きのスローな流れになりそうです。
ただ、2000mからの距離短縮はよいとはいえません。




 

18年のグレイルも京都2歳S勝ちからの参戦で、共同通信杯では断然の1番人気でしたが、7着に敗れました。
マイラプソディとグレイルは共にハーツクライ産駒、母父も大まかに言えばノーザンダンサー系で同じです。
ジョッキーも武豊騎手で同じとなれば、悪いイメージが重なります。
16年にはディープインパクト産駒ですが、ハートレーも断然の1番人気で惨敗しました。

ハーツクライは長距離血統と言われるとおり、グレイルは次走の皐月賞で巻き返して、10番人気6着に好走しました。
その後の良績はセントライト記念、オールカマーの3着だけなので、マイラプソディも東京よりも中山向きかも知れません。

マイラプソディを除いて人気になりそうなのは、フィリオアレグロ、ダーリントンホール、ビターエンダー、ココロノトウダイです。
マイラプソディが馬券圏外になれば、この4頭の3連複ボックス4点でも、かなりの配当が期待できるので押さえたいです。

4頭の中では最も人気がなさそうなのが、エイシンフラッシュ産駒のココロノトウダイです。
グレイルが負けた18年の共同通信杯を勝ったのが、オウケンブルースリ産駒のオウケンムーンなので、マイナーな感じがつながります。
さらに、このときの3着がエイシンフラッシュ産駒のエイムアンドエンドでした。

ココロノトウダイの父エイシンフラッシュは、周知のとおり日本ダービー、天皇賞(秋)、毎日王冠を勝利した東京巧者でした。
母はトゥザヴィクトリーの半妹で、活躍馬が多い血統です。
きんもくせい特別で負かしたエヴァーガーデンは、次走の葉牡丹賞を2着、ここで人気になりそうなダーリントンホールが3着でした。
相対的に考えれば、ココロノトウダイが共同通信杯で馬券になることも十分に考えられます。

もちろん、マイラプソディが勝つ確率が高いですが、3歳になったとたんに勝てなくなる馬もけっこういます。
マイラプソディを外した3連複4頭ボックスも押さえたいです。

 過去5年の共同通信杯の血統傾向はこちらです。

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