ニューイヤーC・パイロ産駒グリーンロードとヒイロメープルのワンツー狙い

南関東三冠・羽田盃への登竜門である浦和競馬場で行われるニューイヤーCを予想します。1番人気が濃厚ですが、成績と血統ともに申し分ないグリーンロードを本命にしたいです。

ニューイヤーCでのパイロ産駒というと、18年1番人気だったハセノパイロが4着に負けたのが気になりますが、16年タービランスは2着に入っています。
その後、ハセノパイロは東京ダービー、タービランスは羽田盃を勝ち、現在も南関東の重賞路線で活躍しています。




 

グリーンロードは3連勝中で、近2走は圧勝、森泰斗騎手で1番人気が濃厚ですが、本命にします。
前走の川崎ジュニアオープンでは、ハイセイコー記念と平和賞で3着だったチョウライリンに1.5秒差をつけて楽勝しています。
タイムは稍重で1:42.4は、持ちタイムで他馬を圧倒しています。

南関東三冠路線で活躍したパイロ産駒は、上記で挙げたハセノパイロ、タービランスの他に、ミューチャリーがいます。
昨年の羽田盃も、パイロ産駒のミューチャリーが目の覚めるような末脚を繰り出して圧勝しています。

グリーンロードの母スターエンジェルはアフリート産駒で、ゴールデンジャックやスターリングローズの全妹です。
ゴールデンジャックは4歳牝馬特別の西と東を制しましたが、本番の桜花賞は13着(1着オグリローマン)、オークスは2着(1着チョウカイキャロル)でトライアルホースなどと言われました。
その意味では、ニューイヤーCもトライアルのようなものなので、よいのではないでしょうか。

スターリングローズは、JBCスプリントやかしわ記念など、地方交流重賞を勝ちまくり、引退レースのフェブラリーSでも3着と好走しました。
種牡馬になり、最近は南関東でスターリングローズ産駒を見かけます。

対抗も同じパイロ産駒で、7~8番人気くらいのヒイロメープルにしたいです。
近3走は負けていますが、4走前は不良のダ1400を逃げて楽勝しています。

ヒイロメープルの叔母は、函館スプリントSを勝ち、阪神牝馬S2着、スワンS3着などがあるアグネスラズベリです。
血統では少し距離が長い気がしますがスピードがあり、未明に雨が降る予想なので、時計の速い馬場になれば残る確率が上がりそうです。

ニューイヤーCでは、パイロ産駒グリーンロードとヒイロメープルのワンツーを狙いたいです。
馬連と3連複軸2頭ながしで買おうと思います。